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2015/02/22時点での話です(05/16追記 sourceforgeリポジトリの所有者について勘違いしてたので一部書き直し)

最近MBPにArch Linux入れ、日本語入力にfcitx-mozc-utを入れようと思ったがなんかビルドがうまく行かない。

そこで見てみるとフェッチすべきファイルがサーバーから消えているようだった。そこでいろいろわかったことをメモする。

まず、AURにはemacs-mozc-ut、fcitx-mozc-ut、ibus-mozc-ut、uim-mozc-ut、mozc-utというパッケージがある。

fcitx以外は1人が管理していて、必要なファイルはその人が管理するsourceforgeリポジトリからダウンロードするようになっている。fcitxはそれに乗っかる形でファイルはそのsourceforgeリポジトリと(おそらく)mozc-ut作者の人のsourceforgeリポジトリからダウンロードしている。

で、ここからが少し困った話で、mozc-ut作者っぽい人は毎月辞書ファイルを更新していて、リポジトリの古いファイルを削除している。またfcitx以外のIM向けパッケージは自前のリポジトリに退避させておいた必要ファイルをダウンロードするようにしている。
しかし、fcitxは別の人が管理しており、自分でファイルをホストするわけでも、月の辞書更新に精力的に追従するわけでもないのでAURでビルドできない期間が多くなるというわけだ。

なんでファイル消すんや!と文句を言いたくなるが作者っぽい人は勝手にファイルパクってるfcitxユーザーの、それも更に一部のAURのユーザーのことなぞ知ったこっちゃないわけで、お門違いである。

とりあえず、fcitx-mozc-utのページにout-of-dateフラグを立てておいた。
ページを見た限り、11月で更新が止まっており、約3ヶ月の間ビルドできなかったと思われる。

また、適当にPKGBUILD書きなおしてビルドしたのでそのdiffをGistに載せた。
https://gist.github.com/trickart/af0be52835922fcb2654
gistの説明や先ほど書いたとおりこれも来月までの一時的なものである。来月になったらまた使えなくなる。

まぁ使えなくなっても書きなおす時の参考になると思う(ていうか自分の備忘録という側面が強い)

「てめぇ文句ばっか言ってねぇでやったんなら成果を共有しろや!」と思ったアナタ。正しいです。すいません。
でも、綺麗に整備するとなるとですね、

・辞書ファイル自前でホストすべき
 ・そうすると再配布とかどうなってるんだろ
・そもそもfcitx-mozc-utとmozc-utがコンフリクトしてるのおかしい
 ・mozc-ut側に手を入れられないからfcitxがmozc-ut抱えてるんじゃね?
  ・もっと言えばcommunityのfcitx-mozcがmozc抱えてるのおかしくね
   ・コンフリクト見るとAURの時代にmozcのパッケージがたくさんあったっぽい
    ・そいつらが協調できてなかったのではないか
・関係ないけどuim-mozc-utのPKGBUILDがデフォルトだとibus-mozc-utをビルドしやがる
 ・作者がPKGBUILD共有してミスってるのかuimのやつなのにibusが有効になってる
  ・uim有効にしてもビルド失敗する
   ・uim-mozc-utのページに先月ユーザーが対処法書いてた
    ・メンテナが「次回直す」ってコメントしてるけど今月辞書更新来たけど直ってない
     ・辞書更新は自動でメンテナは忘れてるのかもしれん
・また関係ないけどuimでanthy入ってないとuimにmozcを登録するときにanthyが入ってないとか怒られる
 ・独立したパッケージのくせにanthy入ってる前提ってどうなのよ

とか考え始めてしまうわけです。コードもかけないのに関わりたくない…

追伸
mozc-utのカタカナ-英語変換が有効になっていない気がするんですが、設定のチェック入れても有効になっていないのは私だけでしょうか
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Thoughts on スポンサーサイトArch Linuxでのmozc-ut周りの四方山話(主にfcitx-mozc-ut)

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