タイトル通りです。
一応epgrecで番組表取得して、予約録画も走ってさぁ見るかと見てみたら映像がブツブツでした。
(前もKTV-FSUSB2Nで似たような負け方をしました。チューナーのせいではないのかもしれない)
原因が特定できてません。とりあえずどんな感じかをメモっておきます。

既知の問題点
・Kernel3.12でドライバをビルドしようとするとリンク時?にスタックガードがなんちゃらとかいうWarningが出てうまくいかない。
 Kernel3.10ならできる
・録画ファイルが壊れている。映像が乱れたり音声が途切れたりする。
チャンネル20(TOKYO MX)の録画がうまくいかない電波が弱い(届いていない?)チャンネルの録画がおかしくなる
 10秒指定なのに1分録画したと出た挙句、終了しない。プロセスをキルすると空のtsが作成されている

参考にしたページ
【ARM】 Raspberry Pi Ver.7
Raspberry Piで地デジチューナーPX-S1UDを使う - Sat's space
PX-S1UDをLinuxで使う - 底辺迷走
recdvb(PX-S1UD用recpt1)の公開・インストール - Sat's space
PX-S1UDとChinachuを組み合わせる - 底辺迷走
epgrec

PX-S1UDにのっているチップはSianoという会社が作っているものでLinuxにはすでにsmsusbというドライバがあります。
このチップは南米向けのMyGica S880というチューナーにも使われておりそちらも日本で使えるようです。
「MyGica S880」(USB ISDB-T)+「recdvb」でリアル視聴 [録画・再生]

しかしそのドライバにはPX-S1UDのVIDやPIDは登録されていないのでソースをいじくって追加します。
上記の2chの記述はperlでバイナリを編集するという漢らしい方法ですね。
追記
最新のカーネルではPX-S1UDのVID,PIDが追加されている模様。最新のカーネルが使える状況ならばドライバをいじる必要はないです。
3.15.3-1-ARCH

また、使用するにはファームウェアが必要なのでPLEXのサイトからWindows用のドライバをダウンロードし、isdbt_rio.inpというファイルを/lib/firmware/に置く必要があります。
このドライバをダウンロードするときにwgetを使用するとzipが破損するようです。curlなどを使いましょう。

recdvbは/dev/dvb/以下のデバイスを使って録画するソフトのようです。
recpt1を元に作られているらしく、tssplitterやhttp配信も使用できる。
PX-S1UD用に作られたらしいがMyGica S880でも使える模様。

ドライバとrecdvbを導入すれば録画できるようになります。

epgrecのインストールは割愛。PTシリーズなどと大して変わらないので。
相違点はdvbデバイスということとdo-record.shが存在しないこと。
dvbデバイスはvideoグループに参加してないと使用することができないのでwww-data(Debianの場合)をvideoグループに追加しておく。
do-record.sh自分で書いてみた。おそらく動くはずです。
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