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見てもらえばわかるとおり少々イカれた構成になっている。というのも金がないのとNUCを知人に譲っていただいたのと静音サーバーにしたかったなどの事情が合わさりこういう形となった。

材料
・NUC5CPYH(いただいたもの)
・メモリ(DDR3L 1600 8GB)
・PT3(譲ってもらったもの)
・ライザーカード(BESTAR R51SF)
・2.5インチSSD(そこら辺にあったやつ)
・HDD(WD RED 3TB)
・SATA-USB3.0のやつ(裸族のお立ち台USB3.0 V2 CROSU3V2)


一番のおかしいポイントとしてはPT3がNUCからはみ出しているところだが、これはM.2 to PCIe(PCIe to M.2か?)のライザーカードBESTAR R51SFを使用している。
M.2はバス方式にPCIe3.0を使用しているため、変換すればPCIeボードを使うことができるというわけだ。

しかしこのM.2が曲者で、バス形式はPCIe3.0だけではなくSATA3.0やUSB3.0もある。
この時点で謎なのに端子形状も複数存在する。切り欠くピンが決まっていてそれによってKey AとかKey Mとか呼ばれている。Keyによって対応バス形式が決まるがそれも複数対応してたり(例えばKey MはPCIeとSATAが使える)しておりM.2という規格を名乗る割に混沌に満ちている。
しかも「M.2対応」と書いているだけでどのKeyを使っているかわからない場合もある。(少なくともNUC5CPYHはフォームファクタしか書かれていない)
まぁとにかく、M.2はマザーボードのコネクタにあったKeyのカードを選ばなければいけないこと、そしてPCIeのライザーカードを使いたいならPCIeが使えるKeyであるか確認し(そもそも、マザーボードがM.2でPCIeが使えることを祈る必要がある。
祈ると書いたが、M.2は大抵SSDかWiFiカードの接続に使われており、WiFiカードなら恐らくPCIe使っているだろう、という判断材料はある。(もちろん別のバス形式を使ったWiFiカードもあるかもしれないが…)

今回使用しているNUC5CPYHは恐らくKey Eのコネクタである。恐らくというのはIntelがどのKeyを使っているか公開していないこと、自分がイマイチどのKeyか判別できないためだ。しかし今回使っているライザーカードBESTAR R51SFはKey AとKey Eに対応していること、Key Eのほうが切り欠きが中央に寄っており、見た感じそれっぽいからだ。
(下記の写真はR51SFを買う前に買ったM.2のライザーカードである。コレは恐らくKey M)




BESTAR R51SFはシリーズの一つっぽく、他にもコネクタ方向が上のやつ(R51SL)とか下向きのやつ(R51SR)などがある。
http://goods.ruten.com.tw/item/show?21735008678445
R51SFはPCIeへ12Vの電源供給が出来ないようだが(なぜかコネクタピンはあるが)、PT3は12V電源がなくとも問題ないようだ。ともかく動いている。

余談だがAliexpressでものを買っても2週間ぐらい気長に待つ必要がある。配送ステータスが出荷されましたになっても1週間ぐらいうんともすんとも言わない。国内に入ってきてからは早い。

で、あとはHDDがUSB接続ぐらいで他は普通にChinachu使ってる感じになる。
しかし一度エラーが出てストレージがマウントされてるのにアクセスできなくなったりしていたので信頼できないっぽい。
なので少なくともHDDは内蔵できるマシンで組み直す必要がありそう。(そんなマシンならPCIeもあるだろうが…)
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Thoughts on スポンサーサイトNUCにライザーカード経由でPT3つけて録画サーバーを構築した話

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