AIRはxkanonでやってたんだけどpkgsrcじゃないと上手く動かないし、pkgsrcでゴリゴリビルドするのはつらいのでやはりWineでできないかと思っていた。

しかしAIRはCD-DA(先頭がデータトラックだからCD-EXTRA?)をドライブに入れてプレイ中それを再生するものなのだが、WineでどうやってCD食わせるのかよくわからなかったので放置していた。

最近になってTwitterで_inmm.dllというものがあると聞いたのでそれでやってみることとした

1,AIRをインストール
なんかいい感じにやる。いつもの如くWINEPREFIXは分離した。
あとWINEARCH=win32にしたのは気分

$ WINEPREFIX=~/.wine_air WINEARCH=win32 wine /run/media/$USER/AIR_BLUE/SetupCD.exe

んで、インストール中にOrange Discに交換しろって出るけどなんか上手く行かないので無視。

air_001.png


2,必要なパッケージを入れる
なんかmpg123が必要らしい。入れないとmp3が再生できない
「err:module:load_builtin_dll failed to load .so lib for builtin L"winemp3.acm": libmpg123.so.0: 間違った ELF クラスです: ELFCLASS64」
とか怒られた(コレはmp3再生しようとしてmpg123が入ってるのにlib32-mpg123がなかった時に出たやつ)
WINEARCH=win32なのでlib32-mpg32を入れる。

# pacman -S lib32-mpg123

3,_inmm.dllの設定をする
パッチを当ててwavかmp3用意して_inmm.iniを書く。
細かいことはマニュアル読めば分かると思う
_inmm.dllが実行時にレジストリがどうとか言うので_inmmcnf.exe起動するときはWINEPREFIXとかWINEARCH忘れずに
$ WINEPREFIX=~/.wine_air WINEARCH=win32 wine _inmmcnf.exe

wavでやる場合、quartzがなんとかとか言われるのでwinetricksでquartz.dllを入れておく

4,起動
AVG3217M.EXEを起動する時にGAME.INIと同じディレクトリから実行しないと見つからんとか言われるのでcdする
(.desktopとか書くときはいつもの如くシェルスクリプト書いてcdしよう)

air_002.png

$ cd ~/.wine_air/drive_c/AIR/
$WINEPREFIX=~/.wine_air WINEARCH=win32 wine AVG3217M.EXE


あとフォント設定が初期設定だといかれてるので適当にMSゴシックとか選ぶ

air_003.png
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