上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

多分ネタバレはないです。(でも責任は取れない)


 元々ゼルダは買う気はなく、SwitchもSplatoon 2が出るまでに入手すればいいかなぁとか考えてたんだけど、3/25に先行試射会やるっていうじゃないですか。それを知って発売日にゲーム屋ハシゴしてなんとか3/10入荷分の予約をして、せっかくならブレスオブザワイルド買うか。という程度だったんだけどこれがめちゃくちゃ面白い。





 オープンワールドゲー(BotWはオープンエアーだけど)はSkyrimやったことがあるんだけど、雪山でジジイどもからドラゴンボーンの呪文?ブレス?だかを教わるあたりで飽きた程度しかやったことなかったし、ゼルダの方も風のタクトクリアして、時オカとトワプリはちょっと触っただけ程度。


 そんなゼルダもオープンワールドもそこまで興味なかった自分が10時間ぶっ通しでプレイするほどハマるとは思ってなかった。ぶっちゃけSplatoon 2なしでゼルダだけでもSwitch買ってよかったと思った
(Switch自体もすごく良く出来てるんだけどまぁそれはおいおい。書かないかも)


 もう何番煎じだよって感想だけど、どこにでも行けるしどこも登れるから探索が楽しい。
そして景色がきれい。これは適当に海の近く歩いてたら日の出だと思ってスクショ撮っただけなんだけどすごく絵になる。
(Switchはスクショボタンがついており、撮ったやつをそのままTwitterに投稿できてとてもよい)

botw001.jpg

 景色がきれいだからあまり飽きないし、わけわかんない崖上りとかもできるから移動のストレスが少ない。


 戦闘に関しては色々アクションがあって上手い人だと華麗に決められて絵になる。ヘタクソ(自分)は崖の上からリモコン爆弾投げまくったりとか料理食いまくってゴリ押しするとかできるのでわりかしなんとかなる(特に戦闘の攻略情報調べずクリアできたし)。

弓を打つとき右スティックだけじゃなく、ジャイロセンサーで照準を合わせられるんだけどこれがすこぶる快適。まぁWiiUのSplatoonも同様だけども。FPSとかTPSでスティックとかマウスでやってると下手くそ過ぎて泣きたくなるんだけどそういったことがない。ジャイロ照準一般的にならないかな。

 あと松明とかをそこら辺の草にかざして野焼きすると上昇気流が発生するとかおもしろい




 ストーリーに関して。いままでボイスついてなかったと思うんだけど今回リンク以外のメインキャラにボイスがついた。しかし違和感がまったくなくとてもよかった。むしろ声優さんのチョイスがドンピシャで物語へ強く引き込まれた。


 オープンエアーということでプレイヤーはどこから行ってもいいわけで(Speedrunだとチュートリアル終わったら即ハイラル城行く)、一連のストーリーをどうやって表現すんのかなみたいなところがあったけど、4体の神獣を取り戻すというのはまぁよくあるオープンワールドの作法で普通だった。

 でももう一つの、「100年の眠りのうちに失った記憶を縁の地に出向いて取り戻す」ってのがあって、プレイヤーは順番関係なく思い出しポイントにたどり着いてバラバラに記憶を取り戻してく。それが逆に記憶喪失から回復する人のようでリアルに感じた。


 キャラクターもすごく魅力的で、リンク以外の英傑たちがとてもよい。

 リンクを相棒と呼んでくれてすごく頼りになるダルケル、ゼルダを大切に思っていてリンクに「ゼルダのこと頼む」みたいな感じの姉御ウルボザ、自分がガノンに直接対峙するわけじゃないことを不満に思いリンクに冷たく当たるリーバル。

 そしてミファー。ゾーラは長命な種族らしく、子供の頃はいつもボロボロになっていたリンクをミファーが癒やしていたのに、いつしかリンクは傷を直してあげなくてもいいぐらいたくましい青年になっていて。でもミファーはまだ少女で…みたいなのがめっちゃグッと来る(文章力がなくてうまく表現できない)。異種間恋愛とか好きな人は刺さるんじゃないだろうか。(ついでに言うとリーバルは腐女子に刺さりそう)


 ゼルダも悟りを開いてる感じじゃなくて悩みを抱えたティーンエイジャーという感じのキャラがとても良かった。
最近公開された公式動画で青沼さんが「今回のリンクとゼルダの距離感はいい感じのところに落とし込めたと思っている」みたいなこと言ってて「ほんとそれな」と思った。「友人以上恋人未満」じゃないけど絶妙。(ほんとに文章力がない)
(余談だけどSpeedrunで英語版のゼルダの声聞いて、日本語版より年が上でなんか違うなと思った。まぁ英語圏のティーンエイジャーはあんな感じだという可能性もあるが)


 最後に音楽。やっぱいい。まず最初の祠から出たときのあれいいよね。世界が広がってる感がすごく出てる。そしてメインテーマ。ラスボス戦でも流れるんだけどめちゃくちゃアツい。(メインテーマがラスボス戦で流れると弱い人)
 サントラ付きの限定版買っといてよかったわ(任天堂のゲームはサントラの入手が面倒だったりする)。まぁ収録されてない曲もあるけど。


ほんと面白いんでみんなやってほしい。WiiU版もあるしWiiUなら本体中古で安く入手できるからそっちでもいいからやってほしい(Switch版とWiiU版の違いがわかってないからすすめるのあれだけど)


以下アフィリンクです

スポンサーサイト
新年からAxon 7がGEARBESTでセールだったので買ってしまった。

UnofficialだけどCyanogenMod(最近Linage OSになったけどLineageのROMもある)がある、指紋センサーあり、microSD(Dual SIMスロットと兼用)と個人的な条件を満たしていたので(防水は諦めた)そういうのを求めていたのはぜひ。

国内版はなんかアレだった気がする(ちゃんと調べてない)

(GBは常時使えるクーポンがあったけどGB自体あんま勧められないので…まぁ届いたので海外通販慣れた人向けかな)


とそんなわけで買ってすぐBootloader Unlockしたのでメモ。日本語情報が2chぐらいしかなくて2chの方法だと上手くできなかったのでTwitterのフォロワーさんに教えてもらいながらやった。


雑にまとめると、
EDLモードでTWRP焼く→よくわからんimgをddする→fastboot oem unlock
と言った感じ。

一応アンロックするとデータ消える(消えてないっぽいけど/dataだかが暗号化されてるので起動できなくなる)ので注意。

参考
[GUIDE] [A2017G] Install TWRP, Unlock BL, Flash Custom ROM | ZTE Axon 7

用意するもの
・Axon 7 A2017G(ファームウェアは最新でいいっぽい。b08でやった)
axon7tool
 (WindowsだけじゃなくLinuxの実行ファイルもある。Linuxだけでできて便利)
・adbとfastboot(適当に調べてくれや)
TWRP
 (実はこれを直接焼いたわけじゃないから直接焼いていいかはわからん。別の焼いてからfastboot flash recoveryした。経緯は以下
  https://twitter.com/myskng/status/819581662577074176
  https://twitter.com/myskng/status/819585179794620416 )
fbop.img
 fastboot_unlock.imgの方を使う
aboot.img

手順
1,TWRPのイメージをrecovery.binにリネーム

2,Axon 7のビルドナンバー連打して出した開発者向けオプションから「OEMロック解除」と「USBデバッグ」を有効にしてPCと接続

3,EDLモードに入る。入ると画面何もつかなくて充電ランプぐらいしかつかん

$ adb reboot edl

4,axon7toolでバックアップとTWRPの書き込みをする
 なんかsudoで実行しないとだめっぽい。Windowsは特にドライバ入れなくてもいいっぽいけどなんか上手く行かんかった。
一回axon7tool実行すると再起動するのでまたEDLに入って2回めのコマンドを叩く

# axon7tool -r gpt boot recovery
# axon7tool -w recovery

5,リブートする時にVolUpを押しておいてTWRPに入り、systemやboot、dataをバックアップする
 SDカードにやっておくこと。内蔵ストレージはすぐ初期化されるため。(まぁMTPでPCに退避させてもいいけど)

6,unlockするためのimgとか焼く

$ adb push aboot.img /sdcard/
$ adb push fastboot_unlock.img /sdcard/

$ adb shell dd if=/dev/block/bootdevice/by-name/fbop of=/sdcard/fbop_lock.img
$ adb shell dd if=/dev/block/bootdevice/by-name/aboot of=/sdcard/aboot_lock.img

$ adb pull /sdcard/fbop_lock.img
$ adb pull /sdcard/aboot_lock.img

$ adb shell dd if=/sdcard/fastboot_unlock.img of=/dev/block/bootdevice/by-name/fbop
$ adb shell dd if=/sdcard/aboot.img of=/dev/block/bootdevice/by-name/aboot

7,Bootloaderに入ってアンロックする

$ adb reboot bootloader
# fastboot oem unlock

axon_0.jpeg
axon_1.jpeg
axon_2.jpeg

8,TWRPでフォーマットする
 前述の通り、パスワードを求められて起動できなくなるのでTWRPのwipeからformat dataを選び初期化する

終了
解決策

$ sudo ln -s /usr/lib/libreadline.so.7.0 /usr/lib/libreadline.so.6

細かい話
11/15あたりにpacman -Syuを走らせて以来初めて再起動したらなんかCinnamonが起動しなくなった。

cinnamon01.jpg

ごちゃごちゃjournalctl -bとか/var/log/Xorg.0.logとか確認してたんだけど、
(ちなみにrootではないユーザーでX起動したときのログは~/.local/share/xorg/Xorg.0.logだそうです)
https://twitter.com/kotatsu_mi/status/798378515561230336
https://twitter.com/kotatsu_mi/status/798377499638005760

それは関係なくてズバリなログは~/.xsession-errorsでした。
で、それを見てみると

cinnamon: error while loading shared libraries: libreadline.so.6: cannot open shared object file: No such file or directory

明らかに怪しいエラーメッセージが!!
確認してみると

$ ldd /usr/bin/cinnamon | grep readline
libreadline.so.6 => /usr/lib/libreadline.so.6
$ pacman -Ql readline | grep libreadline.so
readline /usr/lib/libreadline.so
readline /usr/lib/libreadline.so.7
readline /usr/lib/libreadline.so.7.0


はいライブラリの更新による過去バージョン消滅です、本当にありがとうございました。

11/14にreadlineが更新されたけど、それに依存してるCinnamonはそれ移行アップデートされてないって話でした。

まあアップデートで大きな変更がなかったのか適当にシンボリック張ったら動いたしよかった。
mozc-ut2とは
mozc-utの作者の開発データが入ったディスクがお亡くなりになり、サルベージできないデータがあったためスクラッチで書き直したものらしい。

で、AURではibus-mozc-utのメンテナさんが既にibus-mozc-ut2などを作っていたが、fcitx-mozc-utのメンテナさんはやってなかったので私がfcitx-mozc-ut2のメンテナとなった次第。

最近はfcitx-mozc-neologd-utを使っていたがfcitx-mozc-ut2に乗り換えたのでmozc-neologd-utのパッケージの所有権を放棄した。mozc-neologd-utを使いたい方はメンテナになってみてはいかがだろうか。
MacBook Pro 13 inch Late 2013の内蔵カメラ(FacetimeHD)はコレで動くらしい。
AURからインストールして再起動したらSkypeとかでも普通に使えた。

patjak/bcwc_pcie: Reverse engineered Linux driver for the FacetimeHD (Broadcom 1570) PCIe webcam

$ yaourt -S bcwc-pcie-dkms


なんでFacetime HD Cameraとか使おうと思ったかというとQRコードをPCで読み取りたくなったから。
でGUIのQRデコードアプリはKQRCodeとQtQRがあったので画像ファイルを介さずカメラから直接読み取れるQtQRを選択。

しかしなんかウェブカメラの欄にFacetimeHD出てこなかった…
ので、GNOMEのCheeseというアプリで写真を取って画像を読み込ませることにした。

読み取りは上手く行ったのでCheeseのエフェクトで遊ぼうかとエフェクトを選んだら
「ウェブカムからビデオを再生する際にエラーが発生しました」なるメッセージが…
なんかgstreamer絡みのエラーが出るっぽい。

(cheese:13459): cheese-WARNING **: Internal data flow error.: gstbasesrc.c(2948): gst_base_src_loop (): /GstCameraBin:camerabin/GstWrapperCameraBinSrc:camera_source/GstBin:bin35/GstV4l2Src:v4l2src1:
streaming task paused, reason not-negotiated (-4)


一度Cheeseを終了してまた起動してもエフェクトをかけた設定が保存されているらしく使えなくなる。
で、設定ファイルはどこかと探したけどどうやらdconfらしい。

Cheese config file location - Ask Ubuntu

$ gsettings reset-recursively org.gnome.Cheese

でリセット可能。
root対策されてやる気失せたFGOを久しぶりにやろうと思ったけどHTL22だとスペック的にきつかったので、USB端子のぶっ壊れたLGL22を発掘し、端子を交換した。
それも記事にしようかと思ったけど写真撮るの忘れたからやめた。部品はMOUMANTAIで売ってるやつで大丈夫だった。
分解方法はこの動画見れば分かると思う(Y字ドライバが必要)

タイトルに「いい感じに」と書いたけど、恒久rootが使えないからrootkitで出来るtemp rootで/system以下のファイルとかいじってシャッター音オフとか広告除去とかAGPSの変更とかをやる。
rootkitのバッチとかシェルスクリプト見ればだいたい出来ること分かるけど。

手順

1,rootが取れる中で一番新しいバージョン(20d)にアップデートする
 ここを読んで適当にやる。

2,isai_rootkit_kk_only.zipをダウンロードして端末にgetrootとbusybox_fileを転送する

unzip isai_rootkit_kk_only.zip
adb push isai_rootkit_kk_only/files/getroot /data/local/tmp/
adb push isai_rootkit_kk_only/files/busybox_file /data/local/tmp/
adb shell
cd /data/local/tmp/
chmod 755 getroot
chmod 755 busybox_file

3,getrootでtemp root取って色々いじる。
 getrootコマンドはsudoのように引数にコマンドを指定するとrootの状態で実行してくれる。
 しかし実行したあとは自動でrobootするので「getroot sh」とかやってroot shellにするといいと思う。
 (PCでシェルスクリプト作っておいてそれを直接gerootで叩いてもいいけど)
 あと/systemをrwでリマウントするにはtoolbox mountで「Operation not permitted」って言われてからbusybox mountで同じことをやらないと出来ないっぽい(謎)。

 シャッター音を消す
 build.propになんか追記するだけ
 参考 LGL22のシャッター音無効化 - misodengakuのブログ

toolbox mount -o remount,rw /system
/data/local/tmp/busybox_file mount -o rw,remount /system
echo persist.sys.cust.shuttersndoff=true >> /system/build.prop

 広告除去をする
 root済み端末からAdawayとかで生成したhostsファイルを持ってきて入れる
 SCL23だとhostsのパーミッションが644だけどLGL22だと600っぽい(644でも動いてるけど)
adb push hosts /data/local/tmp/
adb shell /data/local/tmp/getroot sh
toolbox mount -o remount,rw /system
/data/local/tmp/busybox_file mount -o rw,remount /system
cp /data/local/tmp/hosts /etc/hosts
chmod 600 /etc/hosts

 AGPSサーバーを変更する
 /etc/gps.confをいじってSUPL_HOSTをsupl.google.comにする
 参考 mineoを刺したLGL22のA-GPSサーバを変更してみる | matoken's meme

adb shell /data/local/tmp/getroot /data/local/tmp/busybox_file vi /etc/gps.conf

以上。あといじったあとはUSBデバッグをOFFにしておくことを忘れないように(じゃないとFGOが起動しない)

Android端末いじりたい欲が高まったのでやってみた




で、今ナウいのがResurrection RemixとかいうCyanogenModベースの多機能ROMというのがあって、しかもちょうどよいところに放置してたHTL22に@tako0910さんが移植してたので手を出してみたという次第。

どうやらGPSは使えない&NFCは送信のみ可能&トーチライトは一瞬つくけどすく消えちゃうようだ。

ROMはtako0910さんがAndroidFileHostにあげてるやつダウンロードするか、自分でビルドということで。

ビルド方法はほたさん(@lindwurm)の記事local_manifests見てもらえばわかるんちゃうん?
ArchLinuxでビルドする場合はArchWiki見てもらえばわかるかもしれんけど適当に書くと、

1,Multilibを有効にする

2,パッケージを入れる
 AOSPはmavenいらんっぽいけどRRは必要(CMは知らん)。JDKはLollipopからOpenJDK7になってごく最近からデフォルトでもOpenJDK8でOKになったらしい。ncurses5入れてんのはビルド済みのclangが古いかららしい(Archはもうncurses6)

# pacman -S git gnupg flex bison gperf sdl wxgtk squashfs-tools curl ncurses zlib schedtool perl-switch zip unzip libxslt python2-virtualenv bc gcc-multilib lib32-zlib lib32-ncurses lib32-readline maven rsync jdk7-openjdk repo
$ yaourt -S libtinfo ncurses5-compat-libs lib32-ncurses5-compat-libs


3,RRのソースツリーをダウンロードする

$ mkdir rr;cd rr
$ repo init -u https://github.com/ResurrectionRemix/platform_manifest.git -b marshmallow
$ repo sync -j8 --force-sync


4,m7wljのkernel, device(, vendor)をダウンロードする
 rr/.repo/local_manifests/に適当な名前でさっきのgistのやつをおいてrepo syncし直す。
 公式端末はbreakfast {デバイス名。kltekdiとか}でできるけど非公式端末だとそういうことはできないのでおとなしく手動で追加する。
 breakfastならcm.dependecesってファイルみて自動で依存解決するけど手動でやるときは依存解決も手動ですることになるはず?
 あと公式のリポジトリだと具合が悪くて自分でフォークしたやつ挿したいときはremove-projectした後追加するっぽい。
 kernelとdeviceのリポジトリは普通にrepo syncすればいいんだけど、vendorについてはお察しください。

5,virtualenvの設定をする
 Androidのビルドは未だにPython2らしいのでvirtualenvを設定する

(rrにいるという前提)
$ virtualenv2 venv

6,ビルド
 venvを起動してenvsetup.shを読み込んでbrunch {デバイス名。今回はm7wlj}する。
 毎回いくつかコマンド打つのは面倒なのでちょっとしたスクリプトを書いた。



 上記のことの他に開始/終了時間を最後に追記したビルドログのgzが吐かれるスクリプトとなっている。
$ cmbuild.sh m7wlj

みたいな感じで実行する。


翻訳について軽く触れておくと、もともとCMベースでCMの部分はほとんど翻訳終わってるし、RR固有の文の翻訳は上記のほたさんをはじめとした人々が目につくところはだいたい終わらせていて(と言っても29%ほどだけど)、初心者が手を出すには難しいなんかよくわからん機能の翻訳とかしか残ってない。

なので「ワイの使ってる機能翻訳されてないやんけ!!」という人以外はあまり翻訳を勧められない状況にある。(モチベーションがないし、使ってみないと文脈がわからんものばかりで危険)

そんでもやりたい人はCrowdinからどうぞという感じ。
AIRはxkanonでやってたんだけどpkgsrcじゃないと上手く動かないし、pkgsrcでゴリゴリビルドするのはつらいのでやはりWineでできないかと思っていた。

しかしAIRはCD-DA(先頭がデータトラックだからCD-EXTRA?)をドライブに入れてプレイ中それを再生するものなのだが、WineでどうやってCD食わせるのかよくわからなかったので放置していた。

最近になってTwitterで_inmm.dllというものがあると聞いたのでそれでやってみることとした

1,AIRをインストール
なんかいい感じにやる。いつもの如くWINEPREFIXは分離した。
あとWINEARCH=win32にしたのは気分

$ WINEPREFIX=~/.wine_air WINEARCH=win32 wine /run/media/$USER/AIR_BLUE/SetupCD.exe

んで、インストール中にOrange Discに交換しろって出るけどなんか上手く行かないので無視。

air_001.png


2,必要なパッケージを入れる
なんかmpg123が必要らしい。入れないとmp3が再生できない
「err:module:load_builtin_dll failed to load .so lib for builtin L"winemp3.acm": libmpg123.so.0: 間違った ELF クラスです: ELFCLASS64」
とか怒られた(コレはmp3再生しようとしてmpg123が入ってるのにlib32-mpg123がなかった時に出たやつ)
WINEARCH=win32なのでlib32-mpg32を入れる。

# pacman -S lib32-mpg123

3,_inmm.dllの設定をする
パッチを当ててwavかmp3用意して_inmm.iniを書く。
細かいことはマニュアル読めば分かると思う
_inmm.dllが実行時にレジストリがどうとか言うので_inmmcnf.exe起動するときはWINEPREFIXとかWINEARCH忘れずに
$ WINEPREFIX=~/.wine_air WINEARCH=win32 wine _inmmcnf.exe

wavでやる場合、quartzがなんとかとか言われるのでwinetricksでquartz.dllを入れておく

4,起動
AVG3217M.EXEを起動する時にGAME.INIと同じディレクトリから実行しないと見つからんとか言われるのでcdする
(.desktopとか書くときはいつもの如くシェルスクリプト書いてcdしよう)

air_002.png

$ cd ~/.wine_air/drive_c/AIR/
$WINEPREFIX=~/.wine_air WINEARCH=win32 wine AVG3217M.EXE


あとフォント設定が初期設定だといかれてるので適当にMSゴシックとか選ぶ

air_003.png

最近3DS力入れて触っててemuNANDとか色々整備した。

で、最近はmenuhaxで直接HomebrewLauncher起動するんじゃなくて、CtrBootManagerというのを挟んでHBLとrxTools選んで起動するみたいなのが流行ってるらしく導入した。

あとemuNANDからHBLに入るのがめんどくさいからemuNANDにHomebrew Launcher Loaderのcia(Wiiのwadみたいなやつ)をインストールしてそこから入れるようにしたが、これもCtrBootManagerを踏むのでなんか気持ち悪い。

というわけでhblauncher loaderから直接HBLを叩くようにした。

手順とも呼べない何か
HBLのboot.3dsxをcoot.3dsxという名前でSDカード直下にコピーして、
(拡張子含め9文字以下のファイル名なら何でもいいと思う)

hblauncherloader_otherapp_payload_なんたら.binをバイナリエディタで開いて、boot.3dsxとあるところをcoot.3dsxと書き換える。
(OLD3DSでFW11.0.0-33Jならhblauncherloader_otherapp_payload_OLD-11-0-0-33-JPN.bin)

怒りのまえがき      読み飛ばしてね

CDはクソである。なぜならタイトルやアーティスト等のタグ情報がないからだ。

近年音楽はDRMなしのデジタルデータ販売が主流になりつつある。これらは大抵タグ情報がついており、しかもアートワークまで付いているという至れり尽くせり状態だ。

しかしながら、未だにCDは大きなシェアを握っており、CDでしかリリースされない楽曲もあるためCDを買わざるをえない状況が発生する。
(まぁオールドタイプな人間なのでCDという物理媒体がほしいと思うことも多いのだが。)

CDにはタグがない。そこで人々はCDDBというものを開発した。問題は解決されたかに思われた。

しかしCDDBにて新たな問題が発生した。それは信頼の置けないユーザによる間違ったタグである。

もちろん人間が入力する以上ミスはあるものだが、しかしコンピレーションなのにアーティストをすべて「Nintendo」にするのはいかがなものか。
(スマブラのサントラのことであった)

また情報自体は間違っていなくても書式が気に入らなかったり、Disc1とDisc2で違う書式のものしかなかったりと暗澹たる結果に終わることも多い。
(こちらもスマブラのサントラのことである)

一番いいのはCDDBにパブリッシャ自らタグを登録することであるが、現状そういう風潮は高まっていない。

とにかく、一人ひとり何度も入力するのはアホらしいので、信頼の置ける友人などからタグをもらうということを考えた次第である。
(考えたってかもらった人から提案されたから俺なんも考えてないけど)


参考URL
Mp3tagでテキストファイルからタグをインポートする - ササビーのブログ

手順
1,Mp3tagをインストールする

2,Mp3tagでtxt_taglistをエクスポートする(送る側)
タグの付いた音楽ファイルがあるフォルダを開く。
Ctrl+Eでなんか出るのでtxt_taglistを選ぶっぽい。

mp3tag_export.png


txt_taglistだと出力してくれないデータもあるっぽいのでそういうのを出力したいときは、
C:\Program Files (x86)\Mp3tag\exportにあるtxt_taglist.mteをコピーして作ればいいと思う。

3,Mp3tagでtxt_taglistをインポートする(貰う側)
タグの付いてない音楽ファイルがあるフォルダを開く。
予めリッピングしておくわけだが、iTunesでリッピングするときはアルバム名だけは入力しておこう。
フォルダ名がアルバム名になるのでリネームする手間が省ける。

mp3tag_folder.png


Ctrl+Aで全選択してAlt+4でテキストファイル - タグを開く。
するとテキストファイルを選ぶ欄と書式の欄が出るので適当に設定する。
書式はエクスポートした時の書式にしないと行けないので送ってくれた人に聞こう。
デフォルトのままエクスポートしたら何もいじらなくても通るかも(未確認)

mp3tag_tag.png


ここで注意しなきゃいけないことがあって、Windows版ではSJISじゃないと文字化けで悲惨なことになるので、OSXから出力したもの(UTF8)はiconvとかで変換しておく

$ iconv -f utf8 -t sjis tag.txt > tag_sjis.txt

4,ファイル名も変更する
Alt+1でタグ同様ファイル名も変更する。
書式は
%discnumber%-$num(%track%,2) %title%
にしとくとiTunesと同じ書式になると思う(たぶんね)

mp3tag_filename.png


5,iTunesで読み込む
iTunesでリッピングした場合、ファイルパスとかファイル名変わるとiTunesから見えなくなるので一度消して「フォルダーをライブラリに追加」をしておく。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。